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サブとしてのVISAカード

アメリカンエキスプレスやダイナースクラブは、世界中で利用できるメジャーなカードであることは確かなのですが、どうしても、使えない店もあります。クレジットカード自体が使えない店は仕方がないのですが、VISA, MasterCardのみOKという店も結構多いのも事実です。これはやはり手数料の関係でしょう。 アメリカンエキスプレスやダイナースクラブの手数料は高く、VISA, MasterCardの手数料は安いので、弱小なお店ではVISA, MasterCardのみの扱いとしたいというところも多いのでしょう。

ですから、メインのカードがアメリカンエキスプレスやダイナースクラブであったとしても、どうしても予備のカードとして、VISAまたはMasterCardも持っておく必要性というものが出てきます。しかし、陸マイラーとしては、そうしたサブのカードでもマイルにこだわりたいところですが、サブのカードとはいえ、目的がアメックスやダイナースが使えない店でもVISAなら使えるという通りの良さの安心感のあるカードであることが一番です。カードを旅行に持って行ってても使えなければ意味がありません。

時々、海外旅行先で日本のクレジットカードが使えないことがあります。タヒチのモーレア島のホテル、ニュージーランドのクイーンズタウンの小さなスーパー、アムステルダムの中央駅の切符売り場、パリの子供服の店、ダラス郊外のショッピングセンター等々でそのようなことを体験しました。日本の銀行のキャッシュカード兼用のVISAカードだったり、三井住友のVISAカードだったりが使えないということです。そんなときでもCiti VISAカードなら使えたりします。何かVISAのカードの認証システム上の問題なのだと思いますが、理由はわかりませんが、金融業界では米国資本が圧倒的に強いという力関係なのかも知れません。ですから、海外旅行の際には予備としてはCiti VISA Eliteカードを持って行くようにしています。このカードが使えないという体験は今のところありません。押さえのカードとしてよく機能してくれています

日本国内では何を持っていても同じですが、海外旅行を意識される場合には、Citiカードをお薦めします。VISA, MasterCardで海外資本の会社の発行しているカードはCitiカードしかありませんので。年会費の3,000円ほどの一番安いCiti VISA Eliteで十分だと思います。私はダイナースプレミアムカードを持っているせいか、限度額も高く設定されていて年会費に比べてお得感があります。

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